同一キーはどんな人におすすめの鍵?
同一キーとは、一つの鍵で複数箇所を開けられる鍵のことです。
そのため鍵を何本も持つ必要がなくなり、利便性が良いのが特徴です。
例えば、こんなケースでお勧めです。
・実家と自宅の鍵を同一にしたい!
・自宅と店舗の勝手口の鍵を同一にしたい!
このようによく行く場所が2ヶ所以上あるという方に便利です。
毎回外出するたびに鍵が2本、3本あると持参するのも手間ですね。
あるいはマンションやアパートを運営、管理する方が住居人に手渡すケースでもおすすめです。
各部屋と勝手口などを同一キーにすれば、管理人さまが管理しなければいけない場所も減っていくはずです。
非常に便利な同一キーですが、一つデメリットもあります。
それは仮に紛失した際に、いろいろな場所の鍵を開けられてしまうこと。
複数開けられる反面、複数開けられてしまうリスクがある事も理解した上で導入を検討してみましょう。
同一キーを持参する際は、個人情報の記載されたもの(携帯電話や手帳など)と同じところにしまうことは避けましょう。
なお、ホテルや旅館では同一キーはほぼ使用されません。
必要最低限の開錠のみで充分と判断される環境下では、マスターキーと子鍵のシステムが基本となります。